第7回 もしもし ¿Dígame?


Antonio:Sí, ¿dígame?

 

Yoko:Buenos días. ¿Puedo hablar con Antonio, por favor?

 

Antonio:Sí, claro. Soy yo.

アントニオ:はい、もしもし。
ヨウコ:おはようございます。アントニオと話すことができますか?
アントニオ:はい、もちろん。私です。

単語・表現

sí「はい」 dígame「もしもし」

diga「もしもし」とも言うことができますが、dígameのほうがより丁寧な印象を与えます。スペイン人の多くは、電話がかかってきても自分から名乗りません。電話をかける側も仕事の場合などを除き、自分が誰か聞かれなければ、 日本のように自分から名乗りません。¡óiga! 「もしもし」という表現もありますが スペインでは田舎っぽい印象を与えてしまいます。

puedo「~することができる、~してもよい」[poder・1・単] hablar「話す」

con「~と」  poder+動詞の原形「~することができる、~してもよい」

por favor「お願いします」

claro「もちろん、そのとおり;明白に」

claroは疑問などに対して「もちろん」としてよく使われます。形容詞でも「はっきりとした、明るい」という意味も持ちます。

soy「~である、~です」[ser・1・単] yo「わたし」
省略できる主語を動詞の後ろに置くことで「わたしです」という意味を強調しています。

その他の表現

活用形の覚え方
動詞によっては規則的に活用する動詞もありますが、serのように非常によく使われる動詞は不規則に変化します。そこでスペインの学校ではこうした活用の場合 何度も声に出して覚えています。「 ジョ-ソイ」「トゥ-エレス」「エル-エス」「ノソトロス-ソモス」「ボソトロス-ソイス」「エジョス-ソン」♪

最後にestudiante「学生」という言葉で活用形を見ていきましょう。複数になるとestudiantes「学生たち」と補語となる名詞も複数形になるので注意してください。

serの活用形

人称 人称代名詞 serの活用 補語
単数 1人称 yo soy estudiante
2人称 eres
3人称 él es
複数 1人称 nosotros somos estudiantes
2人称 vosotros sois
3人称 ellos son

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