第116回 大きな声で話せません


Kana : Perdona, pero no podemos hablar tan alto en el tren.

Juana:¡Ah! Es verdad, gracias por avisarme.

カナ : すみません、けど電車の中でそんなに大きな声で話せませんよ。
フアン : ああ、本当ですね。教えてくれてありがとう。

単語・表現

perdona「許す;(命令形で)すみません」 (perdonar・2・単・命令)
※丁寧度 perdone (ustedに対して) > perdona(túに対して)

pero「けど」  podemos「~できる」( poder・1・複・現)

hablar「話す」  tan 「そのように、そんなに」  

alto, ta「大きな;高い」(声の大きさを表すときに使う)  en「~中で」

tren「電車」  es「~である」(ser・3・単・現)  verdad「真実、事実」

Es verdad.「確かにそうです」   gracias「ありがとう」

gracias por …「~(して)ありがとう」 avisarme=avisar + me

avisar「知らせる、通知する」 me 「わたしに」 

♦その他の表現

【禁止を促す】
普通、相手に「~してはいけない」という場合、否定命令形を使いますが、ここでは現在形の活用のみを利用して、相手に禁止を促す表現を取り上げてみます。

ポイントは1人称の複数形、つまり「私たちは~ない」という表現を使うことでやわらかく禁止の意味を相手に伝えることができます。

禁止の意味の強さは:
No debemos … > No podemos … > No tenemos que …

No debemos … 「(私たちは)~するべきではない」
ノ  デベモス
No debemos abrir la puerta. 「ドアを開けるべきではありません」
ノ デベモス  アブリル  ラ プエルタ
debemos「~(する)べきである」(deber・1・複・現)
abrir「開ける」  puerta「ドア、門、扉」

No podemos …「(私たちは)~することができない」
ノ ポデモス
No podemos tocar la escultura.「その彫刻に触れることができません」
ノ ポデモス トカル ラ エスクルチュラ
tocar「触る、触れる」  escultura「彫刻」

No tenemos que …「(私たちは)~する必要がない」
ノ  テネモス  ケ
No tenemos que pedir tanto.「そんなにたくさん頼む必要がありません」
ノ テネモス ケ ペディル タント
tenemos 「持つ、ある」(tener・1・複・現) pedir「注文する」 tanto「それほど」
tener que + 動詞の原形「~しなければならない」

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