スペイン語ネット

第44回 スペイン語と色

赤はスペインを代表する色。しかし、国旗を見ればスペインの色が単純ではないことが分かる。正式な国旗には赤、黄、赤の三色帯の中にCastilla、 León、Aragón、 Navarra、Granada各王国の紋章とスペイン王、ブルボン家、神聖ローマ帝国の王冠も描かれヘラクレスの柱が両側に立っている。使われている色 は赤、白、黒、黄色、青、緑、紫、金色、銀色と9色にも及ぶ。 多彩な色はスペイン統一までの長い歴史を物語っている。

第43回 言葉遊び 3

高校時代に英語の言葉遊び
Oh, my much much care no thought.「お前待ち待ち蚊帳の外」を覚えて気に入っていた。
スペイン語で同じような遊び言葉が見つからないので自作に挑戦してみた。

第42回 言葉遊び 2

日本語の回文は上から読んでも下から読んでも同じ文章になるがスペイン語の回文(Palindromo)は単語でも文章でもよいので厳密には同じではない。
単語のみ:acá「ここ」 ojo「眼」 oro「金」 oso「熊」 ama「女主人」

第41回 言葉遊び 1

スペイン語の言葉遊びには日本語の早口言葉(例:隣の客はよく柿食う客だ)や回文(例:タケヤブヤケタ)に似たものがある。早口言葉(trabalenguas)の性質上、日本語にすると面白味が減るものもある。

第40回 El día que me quieras「想いのとどく日」

タンゴはジーラ・ジーラ(Yira,Yira)のように社会の底辺で希望なくその日暮らしをする男女を歌ったものが多い。しかし、Adiós Pampa mía(草原よさらば) の自然への愛、Caminito(小道)の過去の愛の思い出、 そしてEl día que me quieras「思いのとどく日」の愛の成就を喜ぶ歌などもある。「想いのとどく日」はCarlos Gardelが作曲し自ら歌ったが、彼の死後、多くの歌手がカバーし世界的に有名となった。