Ana:¿Qué tiempo hace hoy en Tokio?
Ken:Hace un calor pegajoso porque hay mucha humedad. ¿Qué tal por Madrid?
Ana:Aquí estamos a treinta y cinco grados, pero el aire es seco y hace un poco de viento.

アナ:きょうの東京はどんな天気?

ケン:すごく湿気があるため蒸し暑いよ。マドリッドはどう?

アナ:ここは35度あるけど、空気が乾燥していて少し風があるわよ。

単語・表現

qué「何」 tiempo「天気」

hace 「(天候が)~である」(hacer・3・単・現在)

hoy「きょう、今」 en「~で」 Tokio「東京」

¿Qué tiempo hace? 「どんな天気ですか?」※定型表現なので覚えてください。

calor「暑さ」 pegajoso, sa「べとべとした」

hay「~がある」(haber・3・単・現在) porque「なぜなら、(文が後ろに続き)~のため」

¿Qué tal?「(調子・具合は)どうだい?」※第2回

por「(場所)~あたりに;~ために」 Madrid「マドリード」

※¿Qué tiempo? を繰り返さないために、¿Qué tal? を使用しています。質問を受けた側も会話の流れで、天気の話をしていることが分かるため、天気について返答をしています。

aquí「ここに、ここで」※本文の主語ではありません

estamos「いる、ある、(状態が)~である」(estar・1・複・現在)

※温度を表していますが、「わたしたちは~である」という状態を表しています。estarは気温のほかにも、季節、日にちなども言い表すことができます。※第19回も参照してください。」

a「(温度、速度など)~で」  treinta y cinco 「35(の)」

grado(温度・角度などの)度;段階、学年」 pero「けど」 aire「空気」

seco, ca「乾いた、乾燥した」 viento「風」

un poco de + 数えられない名詞「少しの~」

例 un poco de agua 「少しの水」

その他の表現

天候の表現

まず、hace + 天候を表す語句「(天候が)~である」と理屈抜きで覚えてください。

haceは天候を表し、動詞 hacer「(天候が)~である;作る、生じさせる」の3人称・単数形です。「自然が天候を作りだしている」というイメージから覚えておくと、より分かりやすいと思います。

hace+天候に関する名詞

Hace calor.「暑いです」
calor「暑さ」

Hace frío.「寒いです」
frío「寒さ」

Hace sol. 「日が照っています」
sol「太陽」

Hace fresco.「涼しいです」
fresco「冷たさ」※形容詞fresco, caもある

Hace viento.「風があります」
viento「風」

Hace buen tiempo.「よい天気です」
bueno, na「よい」※男性名詞の前でbuen

Hace mal tiempo.「悪い天気です」
malo, la「悪い」※男性名詞の前でmal

hace以外の動詞を使う表現

Está nublado.「曇っている」
está「(状態が)~である」(estar・3・単・現在)
nublado, da「曇った、どんよりした」

Está despejado.「晴れている」
despejado, da「晴れた、雲のない」

Llueve.「雨が降る」
lueve「雨が降る」(llover・3・単・現在)

Nieva.「雪が降る」
nieva「雪が降る」(nevar・3・単・現在)

知らずに使っているスペイン語

パルケ エスパーニャ – Parque España

三重県・伊勢志摩半島には志摩スペイン村という巨大複合リゾートがあります。そこのスペインをイメージしたテーマパークが「パルケ エスパーニャ」です。パルケ(parque)とはスペイン語で「公園、庭園」の意味。エスパーニャはみなさんがご存じの通り、「スペイン」の意味です。つまり「スペイン・公園」という意味になります。

ただし、パルケ・エスパーニャだと名詞が2つ並んでいるのでおかしな表現になります。「スペイン公園」という言うのであれば、parque españolと言うべきでしょう。