第72回 仲がうまくいく Me llevo bien.


Lola:¿Sabes? No me llevo bien con mi suegra…
Yoko:¿Y qué tal te llevas con tu suegro?
Lola:Más o menos.

ローラ:ねえ、知ってる? わたし、お義母さん(姑)と仲がうまくいっていないの・・・

ヨウコ:それで、お義父さん(舅)とはどうなの?

ローラ:まあまあかしら。

単語・表現

sabes「知る、知っている」(saber・2・単・現在)

¿sabes? 「ねえ、知っている?」

※sabesは声をかけるときに使う表現、oye「ねえ」やoiga「ねえ」注意を引きつける場合に使います。

me llevo「(bien, malなどを伴い)仲がよい・悪い」(再帰動詞 llevarse・1・単・現在)
※llevarは「持っていく」の意味

bien 「よく」 llevarse bien (mal)「~と仲がうまくいく(いかない)」

con「~と」  mi 「わたしの」  suegra 「姑(しゅうとめ)」※第34回の家族の言葉も参照

y「そして」

¿Qué tal? 「どうだい?(親しい間柄で)元気かい?」第2回を参照

te llevas「(bien, malなどを伴い)仲がよい・悪い」(llevarse・2・単・現在)

tu「あなたの」  suegro「舅(しゅうと)」

más o menos「まあまあ」

その他の表現

llevarse bien (mal)の表現

llevarse bien (mal)は、人間関係がうまくいっている、うまくいっていない場合に広く使えます。

Mi novia y yo nos llevamos bien.
「わたしの恋人とわたしはうまくいっている」

novio, a「恋人」

nos llevamos「(bien, malなどを伴い)仲がよい・悪い」(llevarse・1・複・現在)

Lola y Antonio no se llevan bien.
「ローラとアントニオはうまくいっていない」

se llevan「(bien, malなどを伴い)仲がよい・悪い」(llevarse・3・複・現在)

知らずに使っているスペイン語

ヒスパニック – Hispanic

ヒスパニックという言葉はスペイン語ではなく、英語で主に「米国内のスペイン語圏のラテンアメリカ系住民」を指します。もともとはローマ時代にイベリア半島がHispania「イスパニア」と呼ばれていたことから、hispánico, ca「スペインの、 スペイン語圏の」という意味になりました。やがて英語に流入して「スペインの」という意味から「ラテンアメリカの」そして「ラテンアメリカ系米国人」という意味で用いられるようになりました。

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